ヘルスフードマイスター・ラボ

食と健康を社会に広める活動

近年日本人の病気はがんをはじめとする生活習慣病などの病気が増え続けています。背景として食の欧米化や運動不足などの要因が原因であり、特にここ数十年で日本人の食生活は大きく変化しました。

そんな中で食と健康を正しい知識と調理技術を学ぶことで、日頃から「食事で病気を予防する」取り組みを広く社会に伝える活動をしています。その食事で病気を予防する講座、「ヘルスフードマイスター養成講座」を栃木県宇都宮市よりスタートし、栃木、東京と活動を広げております。

しかし、日本全部でこの講座を開講することができず、今回全国どこでも学びたい方が学べるために「ヘルスフードマイスター通信講座」を開講いたしました。

場所や時間も自由に学べつ通信講座は、忙しく働く主婦やサラリーマンなどにも学べる講座となっています。

病気療養中の方、体調がすぐれない方、最近自分の体調や健康管理に気になる方、家族がアレルギーなどで悩んでいる方、薬に頼らず健康になりたいと思っている方などさまざまな方に学んていただける内容となっています。

病気にならないために、食と健康の知識と技術を習得して、ヘルスフードマイスターとして健康な人生を過ごしませんか。

代表 

よこつか  やすひろ

横塚  恭宏

ヘルスフードマイスター・ラボ代表の横塚です。ヘルスフードマイスター協会が実施しているヘルスフードマイスター養成講座の通信講座を販売しています。

ヘルスフードマイスター協会とは業務提携をし販売しています。
ヘルスフードマイスター養成講座で学ぶ内容はもちろんですが、通信講座だけの特典内容や特典がついております。食で病気を予防する取り組みを広めることで、日本国民が健康で病気にならず、健やかな生活を過ごせるように努力しています。

日本の税金が医療費に圧迫されていることは大きな損失であり、本来使われなければならないお金が医療費で消えてしまっています。医療費削減のためにも、健康で楽しく人生をおくれる人を増やしていけるように努力しています。